棚卸

 9月末にクライアント先の棚卸がありました。

 3月.6月.9月.12月の四半期ごとに実棚を行うのですが、アイテム数の割には1アイテムあたりの数量が多くある実棚となりますので時間もかかりますし、帳簿在庫との乖離も発生します、また、商品の減損(実質は廃棄処理になるものが殆どでファミリーセール等で販売できるものはごくごく一部です。)もあり、良品とそれ以外の仕分けをしながらの作業なので必然的に時間が掛ります。

 多くの場合、帳簿在庫数と実棚数がきっちりと合う事の方が少ないのではないかと思います。

 乖離が発生した場合、在庫品の特性やビジネスの特性から妥当な範囲の乖離なのかの判断が重要かと思います。また、この乖離幅を可能な限り小さくすることで業績改善の1つ助けになると思います。

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